手帳に書いた呟きをブログでも。
6月下旬の日曜日
二週連続、週末は武道の講習会&大会。講習会も試合も、それぞれに学びがあった。いずれも修行を続けるの一言に尽きるが、それぞれでの学びを簡単に書いておこう。
- 講習会での学びは、これまでの延長線上の稽古と合わせて、少し違う視点での稽古を通じて、先生に教えられたものではなく、自分なりに練り上げて自分のものにすることが必要そうだということ。同じようなことは、ちょうど1年前の講習会&大会後に書いた日記にも書かれていましたが、昇段してより必要になってきたと感じる。これは少し前に職位の上がった仕事に対しての姿勢としても必要なことで、仕事では生成AIに替わられる部分が出てくる分、武道よりもより「少し違う視点」が多く求められているが、昨年も書いた通り仕事と武道と並行することで、共通する課題に上手くアプローチしていきたい。
- 大会での学びは、段位が上がり、自分とは腕前も稽古量も才能も全く違う方々と対峙することが増える中で、勝てはしなくとも、彼らと同じ土俵に立つことが恥ずかしくないように、何とか彼らに食らいついて行けるように、修行にはしっかりと向き合っていきたい。そのためには、メンタルを安定させること、中長期目線でありたい姿に向けて自身の弱点を克服していく稽古の2つが必要と感じる。自分の場合、いずれも武道の稽古だけでなく、日常生活でも心がけ実践することで磨かれていくものだと思うので、精進あるのみだ。
ところで、この武道を極めるにあたり、一つの目標を最高段位に置くとすると、最高段位の審査を受けるまでには、最短でも18年の修行が必要となる。これは私にとってはこれまでの修行年数とほぼ同等だが、そう考えると、自分自身の修行はまだまだ序の口で、これからが本番である、むしろ、先日の昇段は、ようやく本格的な修行のスタートラインに立てたということを意味しているのだと感じた。なかなか興味深いものだ。。
6月下旬の月曜日
週末の大会&講習会を終えて、お休みを頂き、山形駅近くに一泊。この春から生活が変わり、東北に向かうことが増えたのだが、福島にしても、山形にしても、青森にしても、何となく物悲しい雰囲気を感じるのは何故だろう?首都圏や京阪神の都会と違い人口が少ないためかと思いきや、そうではなく、同じく都会より人口の少ない東海や中国四国と異なり、言葉にするのが難しいが、良い意味で物静かというか、雪国故の薄暗さ(明るすぎない)というか…上手く形容できないが、現代の東北特有の何かを感じている。

こんな感じの街並みが言葉にできないまま脳裏に焼き付いている。。


それはともかく、山形は何といってもご飯が美味しい。駅前の山形番屋さんで山形郷土料理を堪能。お通しの帆立のバター焼きがとても美味しかった!




お店の入り口からして味わい深いよなぁ…。

山形観光は、駅周辺の街歩きと文翔館のみでサクッと。
最上義光記念館は充実しているようですが月曜日はお休み…山形を代表する和菓子屋さん・榮玉堂のカフェもお休み…残念!


唯一足を運べた文翔館。

山形県の元県庁だったそうですが、クラシカルな建築でとても立派でした。これが無料というのはすごい…設備補修などのために有料でもおかしくはないよなぁと思いながら、堪能させて頂きました。写真をたくさん投稿したいところですが、素晴らしすぎたので、このくらいに留めておこう。


帰りに、さくらんぼ(ナポレオン)と、尚美堂さんでさくらんぼの巾着と革製品のブラシを購入して帰宅。山形また来ます!レトロな街並みも何とも言えず素敵だ。。

6月下旬の火曜日
東北と言えば、少し前に話題に上っていた、「過疎ビジネス」という本を読んだことを思い出す。
地方自治の現状と、その現状を良くも悪くも利用してビジネスに繋げようとする民間企業やコンサルに関するお話。前者に対してはリテラシーとは何か、後者に対しては職業倫理とは何かを問う本でした。私自身の専門分野とは異なるものの、勉強になった。一民間企業人として、何らかの形でコンサルを使う機会もあるかもしれないが、現地現物現実を見て、自分/自分たちの頭で考えないといけないなと思った。当たり前ではあるが。。
6月下旬の土曜日
休息の1日。何もせず過ごしつつ、夕方、ちきりんさんのvoicyのライブを聴いたり、夜、推しのブロガーさんのインスタライブを視聴したりして満足。久々に関西弁を聞いて元気になった。
関東出身の自分は、新卒で関西で働くまで、関西弁には失礼ながらどちらかというと苦手意識があった。しかし、初めての職場は9割近く関西人で構成されており、毎日毎日関西弁のシャワーを浴びていたら、ほどなくして関西弁に親近感を抱くようになり、それは10年経って職を変えて関東に戻ってきた今も変わらない。
よく言われるように、関西弁で話されると、キツく聞こえたり、オチは何かを聞かれたりと、合理性を追求した強めの言葉のように聞こえるが、その背景には相手への配慮があったりと、どこか温かみがあるのが良いと思う。なお、私は関西弁のスピーキングはできずリスニング専門である。大人になってから高々10年住んだ程度では、とても関西弁は話せない。










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