メーカー技術者の頭の中

メーカー技術者mが日々考えていることを綴ります

2024年やりたいことリスト

※本記事は完全なる自分用の記事です

昨年いっぱいでMBAを終え、若干腑抜け状態な自分のために、今年やりたいことのリストを、本ブログに掲載しておきたいと思います。有言実行。

 

□仕事・自己研鑽

知財の勉強をし、専門性を高め、今後のキャリアを構築する 

実務と合わせて関連書籍や勉強会・大学の講義を通じて知識を得る

関連書籍は、まずは、今手元にある書籍を読み返してから、新たな書籍を購入する

弁理士試験の教材を使っても良いかも

・転職活動をするor常に転職活動ができるように職務履歴等を整える

・週2冊本を読む

毎週、専門書1冊+その他の本1冊を読む

・英語を勉強する

NHKラジオ講座を毎日聴く、CNBCのyoutubeの動画を週1本以上見る、余力があればオンライン英会話を月1回以上する

 

□発信活動

・好きなものについてブログとSNSで発信

技術×MBA、読書、手帳、万年筆、旅等

写真も交えながら

ブログ、Instagramそれぞれを週1投稿以上する

 

□私生活

・1日15分ジャーナリングと書写を習慣に

・生活環境を快適に

服と本を整理する

防災グッズを揃える

・旅に出る

海外旅行へ1回以上行く

クルーズにも行きたい

・趣味の武道の稽古

日常生活で身体の使いを体現する

2ヶ月に一度は道場で稽古する

・カフェの開拓

・できるだけ自炊して健康的な食生活を送る

 

本リストは随時更新していこうと思います。

 

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今後の仕事生活に対する抱負

2024年が始まりました。

今年もどうぞよろしくお願い致します。

年始から傷ましい災害や事故が起こっています。被災された方々へのお見舞い、また、亡くなられた方々へのお悔やみを申し上げます。また、皆様におかれましては、平穏な日々の続く一年となりますよう、お祈り申し上げます。

私自身、いざという時に、落ち着いて対処できるよう、日頃から様々な想定をしておかなければと感じているところです。

 

さて、私にとっての2023年は、生活の8割は仕事とMBAに追われた一年でした。その中での最大の発見は、自分が今後、数十年以上の仕事生活において、大切にしていきたい価値観が何か、自分なりに掴めてきたことかなと思っています。

忘備録も兼ねて、この記事に書いていきたいと思います。以下、完全なる自己満足の記事となります、苦笑

 

まず、大前提として、私は専門性を高め、個性を育み、個性を輝かせて仕事をし、何らかの新しいもの/ことを世に産み出し、誰かの役に立つことで、結果として報酬を頂ける、そんな仕事をしていきたいと考えています。

クラレの創業者である、大原總一郎氏の言葉に、「世のため人のため、他人のやれないことをやる」という言葉がありますが、私自身、これをしたいなと思っています。

 

次に、何が自身の専門性・個性となり得るのか、そして、どのように専門性を高めていくのかが課題となります。私の場合は、日々、新しいことを学び、そして、アウトプットしていくことが必要と考えています。

 

専門性・個性については、ある分野でトップを目指すか、異なる分野との組み合わせに独自性を見出すか種々考えられると思いますが、私にとっての個性とは、化学・材料分野の研究開発の知識・経験と、MBAで学んだ経営学の知識を組み合わせることではないかと、考えています。

前者はこの10年間、学生生活および会社員生活で経験してきたこと、そして、後者はこの10年間、長く興味を持ち続け、特に、この2年半は、経歴にも残るようにと、米国の大学のMBAコースの授業を取り、仕事の傍ら学びました。

今や、技術よりも経営学の話の方が好きで、経営の話は娯楽の一種と感じるほど好きです。そのため、技術のバックグラウンドを土台にしつつも、ゆくゆくは経営学の分野を専門としていきたいなぁと感じるようになりました。その過程で、直近は技術と経営の間の分野とも言える、知財の分野を深めることで、独自の専門性というものを築いていきたいと考えています。

 

そして、どのようにアウトプットをしていくか。目指すは実務に直接活かすこと、そして、一度活かすだけでなく、確実に自分のものとしていくためには、記録として整理して残したいなと考えています。

ここで、アウトプットがあるということは、アウトプットに結びつくインプットとして、インプットを選別すること、また、インプットを計測し可視化することで、管理していくことが必要と考えています。

つまり、アウトプットを産み出す上で、何が自分にとってインプットとなるのかを、十分に検討すること、更には、インプットを計測し可視化できるように指標化すること、この2つを意識して、具体的に今後取り組むことを考えていきたい、そんなことを思っています。

 

最後に、私は、以上のような仕事を、生涯現役で続けたいと考えています。そのため、専門性の高い仕事、個性の発揮される仕事をキーワードに、特定の会社にとらわれないキャリアを構築しつつ、心身の健康を保ち、広い視野を持ち、どんな時でも冷静な判断ができるよう、自分としっかりと向き合う時間や、趣味の時間も確保していきたいと思います。

具体的には、手帳や日記を書いて自分と向き合う時間、武道と旅と読書という3つの趣味に取り組む時間です。もちろん家族との時間も大切に。

 

皆様にとっての仕事生活に対する抱負はどのようなものでしょうか。抱負、それこそが、誰一人として被ることのない、個性の現れなのかもしれません。

 



 

夢は願えば叶うのか

自己啓発の本を読んだり、インターネットでの文字や音声での発信を見聞きしていると、

「夢は思い描けば叶う」「夢はノートに書けば叶う」といった文句と出会うことがよくあります。

特に、ここ2,3年、コロナ禍での発信ブーム(?)も相まって、個人の方で、他の方とは少し違う何かを成し遂げた方が、ご自身の経験を交えて、このように語られることを度々目にし、耳にするようになりました。

そのようなとき、なるほどと思うことも多くはある一方で、捻くれ者の私は、果たして本当か、願えば叶うほど世の中単純でないのでは、(言い方は悪いですが)その因果関係が当てはまったのはその方のその場合だけであって、それを真理のように説くのは短絡的すぎないか等々、発信者の方には申し訳ないですが、違和感を感じることが度々あります。特に、新規事業開発の難しさに直面してきたこの1,2年は、この違和感が大きくなってしまい、発信を聞くと言うよりは、自身でこの違和感について考え、一方で、自分自身の場合にどうかを実証するために、夢や願いをノートに書くことを実践(実験)しました。

 

結果として、「夢は願えば叶う」との文句について、私が思うのは、「夢を思い描き、その実現に向けて行動を起こせれば、何らかの変化は生まれる。その変化が夢の実現の源となり、夢はいつか、何らかの形で叶う可能性がある。いや、叶うと信じたい。」ということです。

私自身、上記の実験をしておりますが、確かに、「こうなると良いな」「こんな感じになると良いな」と少しでも思っている願いを、そのままノートに書くと、自然と自分の頭や心の中で再認識され、「次はどのような行動をすれば良いか」を自然と考えたくなり、行動の案も頭に浮かび、行動するようになります。勿論、半年という短い期間で、実際に「こうなったこと」は少ないですし、実現するにはまだまだ行動が足りていない場合も多々あります。また、今後、途中で本当にそれを実現したいのかが分からなくなったり、少し違った形で実現する場合もあるでしょう。

つまり、その過程と時間軸が重要で、時間はかかるけれど、行動ありきの話であることが、「夢は願えば叶う」の背景ではないかと思います。

 

また、私の感じたこの違和感を、私自身にとっての教訓に落とし込むとすれば、

読者としては、文句をそのまま受け取り、すぐに批判的になるのではなくて、裏にある背景や隠れた前提条件が何かを考えること、

また、発信者としては、簡略化したタイトルをつけるにしても、その背景や前提条件を丁寧に説明することが大切と感じました。

これは、インターネットだけでなく、実社会・ビジネスの場でも言えることですね。

 

年は明けてしまいましたが、2023年の最後に得た気付きを文章に起こしてみました。

拙い文章を書き綴っているこのブログも開設から丸3年経ちましたが、引き続き文章を書いていきたいと思います。2024年もどうぞよろしくお願い致します。

 

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万年筆のすすめ その2

その1に引き続き、この記事では、おすすめの万年筆を紹介します。お値段・取扱店舗・取扱の楽さという点で、5本厳選してみました。

 

1. プレピー(プラチナ万年筆)

まず初めにおすすめです。特に、万年筆に興味はあるけれど、どうなんだろうと、迷われている方に。

数百円と安価でありながら、ボールペンとは違う、万年筆としての滑らかな書き味をしっかりと味わえます。

更に、蓋さえしっかり閉めておけば、ペン先が乾きづらく、管理が楽です。万年筆はペン先のインクの固着を防ぐため、本来は毎日書くのが良いとされていますが、毎日書かずとも、1ヶ月ぶりに書く場合でも、全く乾く気配はないです!(私調べ)

ボディやインクのカラーも複数種類あるので、複数本買って使い分けたり、また、別売りのコンバーターを使えば、様々なボトルインクを試すこともできます。

www.platinum-pen.co.jp

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2. LAMY Safari (LAMY)

次におすすめなのが、LAMYのSafariです。ドイツのメーカーとだけあって、デザイン性と使いやすさが上手く両立した万年筆です。グリップ部分が三角形の形状で持ちやすく、万年筆に適した角度にペン先を傾けて書くことができます。お値段は数千円前後と、万年筆の中では手に取りやすく、また、毎年、その年の限定色が販売されるため、カラーが豊富で、また質感もツヤのあるもの、マットなものとあるので、自分の気に入った一本を選ぶのがおすすめです。

LAMY safari / ラミーサファリlamy.jp

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3. センチュリー#3376(プラチナ万年筆)

その次におすすめなのが、プラチナ万年筆のセンチュリー#3376です。こちらは前の二本とは異なり、ペン先が金(14金)ということで、お値段は一万円台となります。しかし、金のペン先は、スチールのペン先にはない柔らかさがあり、とても滑らかに文字を書くことができます。一度味わうと離れられなくなる、これぞ万年筆という書き味です。また、センチュリー#3376が良いのはニブが大きいため、ペン先が柔らかくともふにゃふにゃすることなく、安定して文字を書き続けられることです。

私自身は、初めて自分で購入した、ペン先が金の万年筆がセンチュリー#3376でしたが、スチールのペン先との違いに感動したことをよく覚えています。

センチュリー#3376は、文具店の店頭にて、試筆できる場合も多いので、興味を持たれた皆様、是非試筆してみて下さい。

www.platinum-pen.co.jp

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4. キャップレスデシモ(PILOT)

上の三本に加えて、便利さという点でおすすめなのが、PILOTのノック式万年筆「キャップレスデシモ」です。ノックするとペン先が出てきて、文字を書くことができ、書き終わったらもう一度ノックしてペン先をしまうことができるので、通常の万年筆とは異なり、キャップの開け閉めが不要で、とても使いやすい万年筆です。ノック式のボールペンを使うのと同じ感覚で、気になったことをすぐに書き留められます。既に万年筆が好きで、忙しい仕事中であっても、万年筆を使いたいという方におすすめです。ペン先は金なので、ノック式であっても、良い書き味です。

www.pilot.co.jp

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5. プロフィット21(セーラー万年筆)

上の四本に加えて、更にペン先にこだわりたい方におすすめです。ペン先が21金で非常に柔らかく、しなります。すると、滑らかな書き味というのは勿論ですが、習字のような感覚で、丁寧に、綺麗に文字を書けた気になる、というのがプロフィット21の魅力です。また、セーラー万年筆さんのロゴである、錨のマークがニブに彫られていたり、キャップの天冠部分に印字されていたりするのも、セーラー万年筆さん独自でかっこいいなと思っています。

sailor.co.jp

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万年筆に興味を持たれている方々のご参考になりましたら幸いです。

 

万年筆のすすめ その1

去る9月23日は万年筆の日ということで、私の推しの筆記具である、万年筆について、書き綴っておきたいと思います。

 

私にとって、万年筆は、今や、紙に文字を書き、頭を整理し、行動に移す上で、欠かせない筆記具となっております。

紙の上で、ストレスなく、滑らかに文字を書くことができる、その書き心地が何よりも好きです。

滑らかに、力を加えることなく字を書けると、心が落ち着き、字が丁寧になり、結果として字が綺麗に見える、そんな気もします。

この記事には、そんな私と万年筆との出会いから今に至るまでをまとめておきたいと思います。

 

 

□万年筆との出会い

私と万年筆との最初の出会い、それは、小学生の時に海外に住む知人から頂いた筆記具セットでした。

ただ、当時は、まず上手くインクカートリッジを上手く挿せず、インクが漏れて来て手がインク色になり、次にインクカートリッジは挿せたものの、上手く傾けて書くということができず、結局上手く活用できずに興味を失い、そのままになってしまいました。

 

□万年筆との再会

その後、10年以上経ち、大学に入学した際、私は万年筆と再開します。体育会の部活である、弓道部にて。

体育会でなぜ万年筆なのか、不思議に思われる方も多いかと思いますが、弓道では矢を的に向けて放った結果、当たったか、外れたかを記録し、その記録を万年筆で行っていたという次第です。

確か、デスクペンタイプの万年筆で、ツバメノートに記録していたかと。

www.pilot.co.jp

www.platinum-pen.co.jp

www.tsubamenote.co.jp

 

この記録は的中記録と呼ばれますが、弓道は的中を競う競技で、特に試合ではこの記録が重要で、迅速に、かつ、綺麗な字で記録を作成する必要がありました。そのため、万年筆を使って、いかに綺麗な字を素早く書けるか、入部するや否や、徹底的に鍛えられました。体育会系ならではの感じで…苦笑

また、その他、試合で選手の名前を届け出るときや、個人で練習の記録をつける際にも、万年筆を使用していたため、弓道部で部員として活動していた2年半ほどは、年間350日以上、万年筆で文字を書いていました。残念ながら、当時は弓道の練習に必死で、特に万年筆の書き心地について思いを馳せることはありませんでしたが。

 

□万年筆が愛用品に

その数年後、就職して働き始めたある日、私は何故か万年筆を思い出します。書き慣れるまでは、ペン先を上手く傾けるなど、工夫が必要だったものの、慣れればとても書き心地の良い筆記具だったなと。そして、初めての冬のボーナスが出た後、LAMY safariを購入し、やはり書き心地が良いなぁと万年筆の良さに気付き、以降、複数の万年筆を購入し、日常的に使用し、今に至るという次第です。

LAMY safari yellow 万年筆lamy.jp

最初に購入したのは、LAMY safariのマットブラックでペン先はEFでした。

スタイリッシュなデザインでありながら、気軽に使える万年筆で、今も使い続けています。

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こうして振り返ると、私と万年筆との関りは10年以上に渡っている、それなりに長いものですね。一方、その魅力に気付いたのは、比較的最近と、我ながら不思議なものです。

一度は上手く使えず諦めてしまっても、少し時間を空けて再会した際に使ってみたら、意外と上手く使えて、積極的に活用できるようになる、もしかしたら、万年筆にはそんな魅力もあるのかもしれません。

万年筆が少しでも気になられた皆様、一度手に取られてみては如何でしょうか。

俯瞰するとは

本を読んだり、仕事をしたりしていると、

物事を俯瞰してとらえることが大切だとよく言われます。似たような意味合いで、包括的にとらえることが大切だとも、よく言われますね。

仕事の上では、今集中して取り組んでいる案件だけを考えるのではなくて、

他の似たような案件も合わせて、自分自身の携わる業務全体、自分の属する部署の手がける業務全体、ひいては、事業全体の視点を持って、その案件を考える、ということではないかと思います。経営者的な視点です。

 

とは言え、一般社員/研究員のうちから、俯瞰的なとらえ方をすることは、なかなか難しいことでもあります。

一体どうすればそのようなとらえ方ができるのか。

私が思うのは、試しに、今取り組んでいる案件が空間・時間を変えた時にどうなるかを考えてみることです。

 

・違う場所でそれが行われていたらどうなるか

 違う部署だったら、違う会社/研究機関だったら…

・担当者が変わったらどうなるか

 上司だったら、同僚だったら、部下だったら…

・違う時間にそれが行われていたらどうなるか

 1年後だったら、5年後だったら、10年後だったら…

 

つまり、四次元の座標軸をもって、その案件をとらえることが俯瞰的にとらえることの一助になるのではないでしょうか。

私自身もまだまだできていない、俯瞰的なとらえ方。四次元の座標軸という着眼点と合わせて、目の前のことで精一杯になりたくなる気持ちを抑えて、視野を広く持ち、心に余裕を持つことも心掛けていきたいものです。

 

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週末旅のすすめ

久しぶりにドラマを観ております。その名も「週末旅の極意」。

コロナ禍ではセーブしておりましたが、長期休みの遠出の旅行(主に海外)だけでなく、仕事や勉強の合間に、ちょこっと国内の近場へ、日帰りから2泊くらいの期間出かけて、気分転換するのが好きな私。この機に、最近行って良かった場所を記録しておきたいと思います。

www.tv-tokyo.co.jp

 

1. 山梨県

東京から電車で2,3時間の山梨。

魅力は、近場ですが、空気が良く、山が綺麗に見えることと思います。

JR中央線 小淵沢駅のホームより

そして、食。ほうとうと、信玄餅は、私の20年来!?の好物でございます。

 

2. 長野県

東京から電車orバスで4時間の長野。

例えば、諏訪は諏訪湖、松本は松本城と近くの山々を楽しむことができます。

松本城

食としては、山賊焼き。巨大な山賊焼きでスタミナをチャージできます。

山賊焼きと唐揚げ

karacen.com

 

3. 静岡県

温泉や山や海や湖や、色々な楽しみ方のある静岡。

温泉地では熱海や伊豆高原を中心に、何度か足を運んで来ましたが、最近行って特に良かった場所を。

 

海や温泉だけでなく、歴史的な建築物も楽しめる熱海。

数々の文豪も訪れた起雲閣

www.city.atami.lg.jp

 

オーシャンビューの温泉と美味しいご飯を楽しめる赤沢温泉

リーズナブルなお値段でお部屋も広く滞在を満喫できます。

お部屋からの眺め

温泉館でのご飯

お刺身が絶品の朝ご飯

www.izuakazawa.jp

 

4. 愛知県

関東と関西の中間地点である愛知。

名古屋には、仕事でもプライベートでも、何度も足を運んでおります。ご飯が美味しいですね!

王道のひつまぶし、味噌煮込みうどん、天むすは勿論、

先日足を運んだ際には、洋食も美味しく頂きました。

オムライス

小倉あんのアフォガード


そして、美味しいご飯だけでなく、都会にも関わらず、道が広く、街中に緑が多いことも、他の都市にはない、名古屋の魅力と感じます。

このような居心地の良いカフェもあります。

 

本を読み思索にふけるには最適な場所ですね。愛知県民が羨ましいです!笑

www.aichi-pref-library.jp

 

以上、最近の小旅行の記録でした。

冒頭のドラマ、主人公と境遇が似ており、共感できるところ多々。

引き続き視聴していきたいと思います。